◇『名店この一品/かきフライ』、生前父が大好きでした。亡くなる一ヶ月前に外食で選んだメニューでした。最後になるとは思わずにおりました。ちょうど一年…何かの縁を感じました。
《柴舟小出》様より「柴舟」と一緒にお送り頂きました。丁寧に包装頂き美味しく頂戴致しました。思いがけずプレゼント当選して…ありがとうございました。
八潮市 女性 61歳 会社員
◇笑顔のすてきな冨士眞奈美さんです。私も『たべるのだいすき』で、お魚、とくに鯖の塩焼きにおろしたての大根おろし、長芋のとろろに納豆をまぶして食べるのが好きです。
信州・長野県小布施町(長野県で一番小さな町ですが栗の町で有名です)自宅は長野市にあるので、「ながの東急百貨店」の中にあります《竹風堂》に「栗あんしるこ」を食べにいきます。栗独特の甘さで後味がすっきりして本当においしいです。
長野市 男性 75歳
◇『名店この一品』で紹介されていた《神田きくかわ》のうなぎが美味しそうで、今度神田に行った際は立ち寄ろうと思いました。
《田丸弥》の「白川路」は素朴な味ですが、甘味とともにごまの香りがして、香ばしく美味しかったです。京都みやげとして今度使わせて頂きます。
和光市 女性 会社員
◇いつも楽しく拝見しています。表紙の《会津葵》のお菓子、すぐにでも食べたいです。
《三友堂》のお菓子、大好きでよく買います。
高松市 女性 59歳 会社員
◇『食文化の鑑識一筆51』どの料理も作ったことのないものばかりで…一度つくってみようと思いました。
《廣榮堂本店》、時々ランチやお茶にお邪魔しています。雰囲気も良くゆっくり出来ています。お料理もお野菜中心でおいしいですヨ。
岡山市 女性 70歳
◇『読者サロン』が好き♪ 次に『献立』も季節感があってこれも好き。コロナで久しぶりに外出して「味の味」、「銀座百点」を目にして頂き、心豊かな気分になれました。『食べもの世界紀行/油条』の記事も良かった。中華街で何度も見ているが、こうやって食するんだぁ、今度食べてみよう。
横浜そごう内の10階にある、うなぎの《竹葉亭》、サービスは自然体で居心地が良い。
海老名市 女性 73歳
◇『復刻選/京の底冷え』のエッセイについて、コロナ禍で観光客も少ない京都の冬の底冷えと相まってしみじみと季節を感じました。本当に春の待ち遠しい、しかしある意味本来の季節感を大切にしたい気持ちになりました。
《聖護院八ッ橋総本店》さんのたたずまいは重厚で、数あるお店の中でもとりわけ伝統を感じさせられます。
京都市 男性 団体職員
◇『山菜譜』は好きなページです。「ノビル」は小さい頃食べました。今でも川の土手や家の庭に生えています。
八王子の《桔梗屋》です。桃の節句が近いので孫に「ひなあられ」を購入しました。
相模原市 女性 65歳 パート
◇初めて貴誌を手にしました。とっても楽しく興味深く読みました。週一度とっている新聞で俳句の添削等している冨士眞奈美さんのエッセイはさすが楽しいですよね。次月から毎月読みたいです。
《駒形どぜう》、扉を開けたら大きな座敷! すごーくびっくりしました。でも江戸時代に戻ったみたいで情緒ありますね。今夜はTVの『水戸黄門』が観たくなりました。
葛飾区 女性 68歳
◇『あじ・くらしのさいじき』はとても参考になりました。
毎年《田丸弥》で宅配注文をしています。「白川路」は味も上品で差し上げた人たちにとても好評です。
小田原市 女性 64歳 教諭
◇初めて読んだのですが、季節感のある記事内容でこの一冊読み終わった時ホワンとしたハッピーな気持ちになりました。
《想古亭源内》、一日のんびり、昼のパスタに満足、夜のすき焼きに感動、お湯もあたたまり、別世界のいやしでした。料理の和と洋のコラボが良かった。
大津市 女性 61歳 団体職員
◇『地食がおもしろい』、「レンコンのつみれ鍋」、作ってみました。ぎんなんも入れました。
《神田きくかわ》、久しぶりに行きました。レンゲの蜂蜜を使っているのは知りませんでした。
新宿区 女性 65歳 主婦
◇旅行もままならぬ今、色々な土地の銘菓だったり、名産を見ながらその土地に思いを馳せています。思い切り旅行したい!
《桔梗屋》(富士吉田店)、店内が広いので品物を包んで頂いている時ゆったりと店内の商品を隅々まで見て楽しんでいます。
富士吉田市 女性 60歳 自営業
◇初めて拝読しました。有名人含め、様々な人の「食」の話が読め、楽しかったです。食に関わる思い出、色々ありますね。
《グリル満天星》、いつもとても親切にしてくださります。料理も接客も経験豊かで、とても丁寧という気がします。好きなお店です。
港区 女性 46歳 事務員