カット:kubota tamami


味の味編集部に届きました皆様からのお便りを掲載しています。

(毎月1回更新・2021.4掲載



◇季節を感じる《会津葵》の素敵な表紙の写真、とてもひかれます。八角形のおしゃれな小箱、お菓子を食べ終わったあと、何を入れようかと想像がふくらみます。献立の紹介も楽しみです。「ムール貝と菜ばなのパスタ」に挑戦してみたいです。
「アルピーノ村」のイタリア料理《イルクオーレ》でランチのコースを頂きました。コロナ禍ではありましたが、特別な記念日にと久しぶりの外食。お店も従業員の皆様も対策がしっかりとされていて、見た目も味も素晴らしく思い切って伺えてよかったナとうれしい気持ちでいっぱいです。
鹿児島市 女性 46歳 主婦

◇2月号の《会津葵》の表紙、何と愛らしい梅のお菓子なんでしょう! 梅の香りが漂ってきそうですね。早速取り寄せたいと思います。ティータイムに楽しみが増えそうです。
名古屋市 女性 45歳 講師

◇いつもながら巻頭の冨士眞奈美さんのエッセイはとても面白いです。毎回楽しみにしています。
お世話になった方へのギフト探しで、あれこれ困り、今回は地酒の「まんさくの花」にしてみました。先方は大喜びされ、とても良いプレゼントになりました。
八王子市 男性 58歳

◇『食べもの世界紀行』で「油条」が紹介されていましたが、私も台湾に行ったとき、食べました。今はコロナで海外がとても遠くに感じられ、台湾に行った頃をとても懐かしく思いました。
今回《桔梗屋》さんで、煎り大豆を節分用で購入しました。山梨県産の豆だとのことで、地産地消でいい品だなと思いました。
山梨県昭和町 女性 35歳 主婦

◇いつもいつも心癒される本です。母92歳が入所した施設のベッドにこの本を置いておきました。まだまだ読む力があるので二人で読もう。すごくいいですよ。
《丸高蔵》さんの味噌、ただいま仕込み中。早くあけて食したい。今からワクワクです。3月1日にはと期待していま〜す。
長野市 女性 69歳 主婦

◇美食家の冨士眞奈美さんがステイホーム中なのに家でご飯を炊いて食べていないという記事に驚いた。え! 糖質制限? まさか? しかも朝食にシュークリームやランチパックとはびっくり仰天!
到来物やお取り寄せグルメに囲まれて、さぞ豪華な食卓を想像していたけれど、意外な一面をのぞかせるエッセイに親近感!
『地食がおもしろい83』のレンコン料理は読んですぐに作ってみました。レンコンの良いところは、つなぎを入れなくてもつながる力を持っていること。シャキシャキサクサクもちもちなど、いろんな食感もだせ、何もなくてもレンコンさえあれば何種類もおつまみを作れる好きな野菜の一つ。糖質が高いのだけが気がかり…(笑)
金沢市 女性

◇『食べもの世界紀行』、楽しみにいつも読ませて頂いています。
上京や旅も中々ままならず、近所にある《竹風堂》で毎日コーヒーを頂いています。自宅のようにリラックスします。
長野市 女性 66歳 自営業

《会津葵》の打菓子の表紙を見て、これこれ、注文したい! とまず表紙説明を見てしまいました。いつもながら品の良い美味しそうな表紙写真、楽しみにしています。
皆様のいろんなお便りを読みながら、今度旅行するならこのルートで、このお店で、あの商品を手に入れて…等々、コロナ禍で想像して楽しんでいましたが、待ちきれずとうとうネットショッピングで「浦霞」を注文して晩酌で楽しんでいます。美味しいです。
尾道市 女性 64歳 主婦

◇やっぱり表紙が春を感じていいですね。「柴舟」を頂きました。旅先で応募して1ヶ月、思わぬ品に思い出が続きました。ありがとうございます。
早速職場でお福分け。懐かしがる人とめずらしい人と話題に尽きない一品です。本物はやっぱり人を引きつけますね。
板橋区 女性 52歳 事務職

《会津葵》の表紙、蕎麦落雁とは初めて知りました。会津は塗物の町なので漆器とピッタリですね。
《冨士屋》さんの頂きものに「味の味」が添えられていました。「小男鹿」のハーフサイズ、初めて知りました。ちょっとした贈り物にいいですね。
香川県綾川町 女性 53歳 会社員

◇毎月お店に食事に行く時、「味の味」を頂いてきます。表紙が素晴らしく想わず手に取ってしまいます。『名店この一品』と『たべるのだいすき』はとても楽しみに拝読しています。
《駒形どぜう》は毎月一回は行き、美味しいどぜう鍋、鯉の洗い等を食べ満足し帰ってきます。コロナ禍に負けず頑張ってくださいませ。
足立区 女性 73歳 主婦

◇まず表紙の写真の美しさに目を奪われて手に取りました(今号初めて拝読しました)。コーナーが沢山で読み応えがありました。
出張が多い息子は《日の丸醸造》さんの「まんさくの花」をよく土産に買って来てくれます。二人で晩酌するのが楽しみです。
八王子市 男性 79歳

◇美味しそうなお店が出ていて近くなら食べにいきたいです。
《神田尾張屋》のきしめんが好きで、時々行きます。冬は温まります。
北区 女性 66歳 主婦

◇表紙の小梅の会津のお菓子が可愛くて気に入りました。ぜひ買って食べてみたいです。
長崎の《松翁軒》の「桃カステラ」(季節限定)が大好物です。女の子の健やかな成長を願い一つ一つ丁寧に焼き上がっています。長崎の縁起菓子の一つです。おしゃれで可愛いい桃カステラを贈ると春の訪れを感じる気持ちも一緒にプレゼント出来ます。
長崎市 女性 66歳 主婦

◇『地食がおもしろい』、飴色に輝くれんこんを想像しながら料理のあれこれを読んでいくと、れんこんのキンピラを食べたい! れんこんのはさみ揚げ、つみれ鍋、どれもこれもおいしそうで、早速れんこん買いに行きます。
《田丸弥》、香ばしい胡麻風味の「白川路」、落花生の歯ごたえと、じんわり広がる甘味の「貴船菊」、ほのかな味噌味と海苔の香りの「みそ半月」、どれも体に良いお菓子。孫たちも大好きです。進物には《田丸弥》さんと決めています。
奈良市 女性 70歳 主婦

◇小川未明の詩、『冬の木立』を拝読しまして、日本のアンデルセンと称せられるその作品を読みながら、清々しい心持ちになっていた少女の頃を思い出しました。ありがとうございます。
《柴舟小出》横川店へ、大好物の「三作せんべい」を買いに行きました。清々しく明るい店内、美しいレイアウトの数々。いつ行っても期待通りの雰囲気が漂う品の良いお店です。良かったです。
金沢市 女性 53歳 主婦

◇『あじ・くらしのさいじき』、知らないことばかりで有難いです。添えられている俳句もまた、味なものです。毎回楽しみにさせて頂いております。
《廣榮堂本店》さんの藤原店、とにかくいつ行っても古民家のぬくもりとおいしいランチ、ほっこりした一日が過ごせました。
岡山市 女性 81歳


◇『名店この一品/かきフライ』、生前父が大好きでした。亡くなる一ヶ月前に外食で選んだメニューでした。最後になるとは思わずにおりました。ちょうど一年…何かの縁を感じました。
《柴舟小出》様より「柴舟」と一緒にお送り頂きました。丁寧に包装頂き美味しく頂戴致しました。思いがけずプレゼント当選して…ありがとうございました。
八潮市 女性 61歳 会社員

◇笑顔のすてきな冨士眞奈美さんです。私も『たべるのだいすき』で、お魚、とくに鯖の塩焼きにおろしたての大根おろし、長芋のとろろに納豆をまぶして食べるのが好きです。
信州・長野県小布施町(長野県で一番小さな町ですが栗の町で有名です)自宅は長野市にあるので、「ながの東急百貨店」の中にあります《竹風堂》に「栗あんしるこ」を食べにいきます。栗独特の甘さで後味がすっきりして本当においしいです。
長野市 男性 75歳

◇『名店この一品』で紹介されていた《神田きくかわ》のうなぎが美味しそうで、今度神田に行った際は立ち寄ろうと思いました。
《田丸弥》の「白川路」は素朴な味ですが、甘味とともにごまの香りがして、香ばしく美味しかったです。京都みやげとして今度使わせて頂きます。
和光市 女性 会社員

◇いつも楽しく拝見しています。表紙の《会津葵》のお菓子、すぐにでも食べたいです。
《三友堂》のお菓子、大好きでよく買います。
高松市 女性 59歳 会社員

◇『食文化の鑑識一筆51』どの料理も作ったことのないものばかりで…一度つくってみようと思いました。
《廣榮堂本店》、時々ランチやお茶にお邪魔しています。雰囲気も良くゆっくり出来ています。お料理もお野菜中心でおいしいですヨ。
岡山市 女性 70歳

◇『読者サロン』が好き♪ 次に『献立』も季節感があってこれも好き。コロナで久しぶりに外出して「味の味」、「銀座百点」を目にして頂き、心豊かな気分になれました。『食べもの世界紀行/油条』の記事も良かった。中華街で何度も見ているが、こうやって食するんだぁ、今度食べてみよう。
横浜そごう内の10階にある、うなぎの《竹葉亭》、サービスは自然体で居心地が良い。
海老名市 女性 73歳

◇『復刻選/京の底冷え』のエッセイについて、コロナ禍で観光客も少ない京都の冬の底冷えと相まってしみじみと季節を感じました。本当に春の待ち遠しい、しかしある意味本来の季節感を大切にしたい気持ちになりました。
《聖護院八ッ橋総本店》さんのたたずまいは重厚で、数あるお店の中でもとりわけ伝統を感じさせられます。
京都市 男性 団体職員

◇『山菜譜』は好きなページです。「ノビル」は小さい頃食べました。今でも川の土手や家の庭に生えています。
八王子の《桔梗屋》です。桃の節句が近いので孫に「ひなあられ」を購入しました。
相模原市 女性 65歳 パート

◇初めて貴誌を手にしました。とっても楽しく興味深く読みました。週一度とっている新聞で俳句の添削等している冨士眞奈美さんのエッセイはさすが楽しいですよね。次月から毎月読みたいです。
《駒形どぜう》、扉を開けたら大きな座敷! すごーくびっくりしました。でも江戸時代に戻ったみたいで情緒ありますね。今夜はTVの『水戸黄門』が観たくなりました。
葛飾区 女性 68歳

◇『あじ・くらしのさいじき』はとても参考になりました。
毎年《田丸弥》で宅配注文をしています。「白川路」は味も上品で差し上げた人たちにとても好評です。
小田原市 女性 64歳 教諭

◇初めて読んだのですが、季節感のある記事内容でこの一冊読み終わった時ホワンとしたハッピーな気持ちになりました。
《想古亭源内》、一日のんびり、昼のパスタに満足、夜のすき焼きに感動、お湯もあたたまり、別世界のいやしでした。料理の和と洋のコラボが良かった。
大津市 女性 61歳 団体職員

◇『地食がおもしろい』、「レンコンのつみれ鍋」、作ってみました。ぎんなんも入れました。
《神田きくかわ》、久しぶりに行きました。レンゲの蜂蜜を使っているのは知りませんでした。
新宿区 女性 65歳 主婦

◇旅行もままならぬ今、色々な土地の銘菓だったり、名産を見ながらその土地に思いを馳せています。思い切り旅行したい!
《桔梗屋》(富士吉田店)、店内が広いので品物を包んで頂いている時ゆったりと店内の商品を隅々まで見て楽しんでいます。
富士吉田市 女性 60歳 自営業

◇初めて拝読しました。有名人含め、様々な人の「食」の話が読め、楽しかったです。食に関わる思い出、色々ありますね。
《グリル満天星》、いつもとても親切にしてくださります。料理も接客も経験豊かで、とても丁寧という気がします。好きなお店です。
港区 女性 46歳 事務員