◇最近、旬の野菜や果物に関心があり、買い物へ行く際は何が旬でどう見分けるか注意しています。「あじのさいじき」には名前の由来などがあり、勉強になりました。
以前から行ってみたいと思っている《グリル満天星》が丸ビルにあるのは知りませんでした。今度行ってみようと思います。
浦安市 女性 学生
◇今回ガイドブックに載っていたうなぎの美味しそうな《いば昇》さんで「櫃まぶし」とお吸い物をいただきました。うなぎの皮までパリッ、カラッとしていて、大変美味しかったです。そして、うれしいことには、レジ前に「味の味」を見つけたことです! お店の方に声をかけ、楽しく拝読しました。以前「夕霧そば」が美味しい《瓢亭》さんで、この「味の味」をいただいて以来でしたので、とても嬉しかったです。あらためて「味の味」に載っているお店は間違いなく美味しいと実感しました。
食べたことのあるお店のお料理や食品はすべて美味しいと自信を持っておすすめ出来ます。《すし萬》《いば昇》《瓢亭》《豊島屋》《桔梗屋》《竹風堂》《柴舟小出》《田丸弥》《聖護院八ッ橋総本店》《白玉屋榮壽》(敬称略)これからも全国の名店との出会いを楽しみにしております。
堺市 女性 38歳 パート
◇長崎で本場のカステラを味わいたいと訪ねたのが《松翁軒》。そこで本誌に出会い、京都へ帰って行きつけの《田丸弥》で再会。1か月に2回も出会うなんてご縁があるのですね。
《田丸弥》、ピラフが量、味、値段、ともに三拍子に揃っているので行くたびにご馳走になっています。ゴマ入りのせんべいと付き合って50年になります。
京都市 男性 80歳 会社顧問
◇初めて拝読しました。「塩の話あれこれ」を興味深く読みました、名店だよりは地図も分かりやすく地方に行く時の参考になります。
先日《豊島屋》本店に行ってみました。鳩サブレーの他にも、クリップや消しゴムなど鳩サブレーグッズが販売されており、たくさん買ってしまいました。
安中市 男性 46歳 会社員
◇表紙の塩でだえきが出ます。「たべるのだいすき」の生姜めしは、ぜひ作って食べたいと思いました。番茶も入れて。
母が「柴舟」が大好きで、年に数回、お土産にしたりしています。私は「柴舟」の湿ったのが好きで、封を切って次の日にコーヒーと食べるのが好き。ちびちびと。
金沢市 女性 50歳 主婦
◇今年も《粟國の塩》で梅干を作りました。みなべ町の南高梅を生協でハリこんで6キロ、見事な粒でトンガったところのない塩で、上等が出来ました。2キロは梅ジャムも作りました。
松江市 女性 73歳
◇「名店この一品」、梅干し、そうですよネ。やっぱり化学調味料や食品添加物のお世話になったものが多いんですよね。その中で、《三幸農園》の自然の、その分手間ひまかけた物が貴重です。
久しぶりに《いば昇》へ、外までの行列。味もああ、同じだ。
名古屋市 女性 65歳
◇「味の味」の表紙がこの暑い夏の中、涼しさをもたらし一読しました。これからも四季にあった表紙を考案してください。
暑い松本の城下町散策しながら久しぶりに《竹風堂》の店に入り、冷たい茶を飲みながら「方寸」を頂きました。昨年小布施で食べた「栗かのこ」を思い出しました。あの栗の味を、とお土産を買って、電車に乗って帰宅しました。
川越市 男性 65歳
◇構成、字の大きさ、とても満足です。内容もどんどん引き込まれて最後まで読みました。
《煉瓦亭》でポークカツを頂きました。とてもジューシィで大満足。生きていてよかったとつくづく思いました。応接も感心、お子様がドアーマンをしていて感心。微笑ましく思いました。
横浜市 女性 70歳
◇御誌毎月拝読し、小生の知識の高揚につとめております。
手土産や一寸した贈り物には必ず《冨士屋》の「小男鹿」と、理解して貰うため「味の味」も同封しております。
徳島市 男性 78歳
◇表紙、沖縄の海と空、《粟國の塩》のふわふわした結晶が綺麗でした。
日本橋の《天ぷら魚新》はファッショナブルなビルの中にあって静かで落ち着いた食事が出来ました。揚げたての天ぷらの味と店員さんのサービスに満足。次回は畳の間のカウンターで頂きたいです。
八王子市 男性 60歳 会社員
◇「わがふるさとの味」は地域の特別な食べものを楽しく読ませていただきました。全国地図を片手に土地柄を想像してしまいました。
数年前、《駒形どぜう》浅草本店へ行きました。江戸時代へタイムスリップした佇まい、雰囲気、籐畳と炭火で食事をしました。おいしく楽しかったです。店員さんも皆さんよく気がきいた動きとサービスで感動しました。非常に満足させていただきました。
津市 女性 65歳