◇冨士眞奈美さんの「コロッケ」のお話、私も納得。たまに無性に食べたくなります。冨士さんは良いお店にめぐり逢えてうらやましいです。
先日友達と河口湖へ遊びに行った折に《桔梗屋》さんに寄ってお土産に信玄餅を買ったのですが、お店の方がとても感じ良かったです。その時に「味の味」もいただきました。
三鷹市 女性 72歳
◇「復刻選/クリスマス」、それぞれの国によってごちそうが違うのが面白かった。
《柴舟小出》さんではお茶とお菓子のサービスがあります。季節ごとに変わって一服できる素敵な場所です。
野々市市 男性 63歳
◇表紙の「麻婆豆腐」が美味しそうで手にとりました。
奈良三輪の《白玉屋榮壽》の「みむろ」、確かに名店ですね。子ども孫も大好きで、こちらでは間違いなく一番の菓子です。
奈良市 女性 55歳 主婦
◇「献立」のマグロユッケ、白だしにてけにし、シートにて半日。一度やってみます。楽しみ。
《駒形どぜう》、東京へ行く時は必ずのように本店に伺います。ナベ、ドゼウ汁はもちろん好物ですが、おしんこも旨いネ。
京都市 男性 58歳 会社経営
◇「あじのさいじき・くらしのさいじき」、はこんな漢字だったのか! こんな言葉があったのか!と学ばせていただきました。「読者アンケート」、「読者サロン」は愛されているのを感じました。
このお店もあのお店も知っているお店があり、うれしくなりました。奈良出身として「みむろ最中」にはおお!と「奈良にうまいものなし」と言われているだけに、そんなことはなく名店あるんですよ、と胸をはって言えます。
今回うかがった《駒形どぜう》さん、雰囲気も味も、集う人々も良かったです。
京都市 女性 35歳 会社員
◇毎号室生犀星の抒情小曲集から詩を紹介してくださり、嬉しいです。石川県金沢市にある「室生犀星記念館」に時々出かけています。「味の味」に載っている、室生犀星の詩を再度味わって読んでいます。編集後記の「12月の風」も楽しく拝見しました。
石川県金沢市に住んでいますので、ここで紹介されています《柴舟小出》本店には年間を通してお菓子を買ったり、県外の友に送っています。その度に店員の優しい笑顔や美味しいお菓子も一服いただいて帰ります。また訪れたいと思わせるもてなしを感じます。
金沢市 女性 63歳 主婦
◇初めて読みました。正月料理など参考になりました。
鎌倉《豊島屋》「鳩サブレー」、山梨《桔梗屋》「信玄餅」などよく買いに出掛けます。
入間市 女性 70歳
◇この季節の一番のご馳走「ご飯」「大根」についての記事は特に楽しく拝見しました。歴史的なこと、科学的なこと、紀行なども織り込まれどちらも美味しくたいて食べてみたくなりました。
《丸高蔵》、吟醸味噌はもちろんお菓子、せんべい、漬物、食事など味噌が主役の食品、メニューの数々がとても興味深いです。
塩尻市 女性 55歳
◇表紙裏の室生犀星の詩にひかれた。「復刻選」で飯田深雪さんの名を見つけ、懐かしい。犬養智子さんの文も同感!(私、現在ケアハウスで教室ボランティアをしています)
思い出の店、聞いているだけで訪れる機会のない店、楽しみに読んでいます。行ったこのとある店はどこもサービス、格式、プライドよく保っていて、よい印象残っています。
鎌倉市 女性 73歳 主婦
◇《三友堂》の「ロールカステラ」、食べてみたいです。
《廣榮堂本店》、初めて訪問しましたが、丁寧な接客、永年の歴史を感じさせる店、大ファンになりました。
神戸市 女性 63歳 主婦
◇先日《竹葉亭》でお昼をいただき、「味の味」をいただきました。冬至にゆず湯に入り、かぼちゃを食べることは知っていましたが、粥を食べることは知りませんでした。食事をして「味の味」で豆知識が一つ増えました。二度美味しいとはこんなことをいうのかしら? 笑っちゃいますね。
《竹葉亭》、味つけが私に合っています。また気配りにいつも感心しています。たまには他のお店もと考えますが、決まって足が向いてしまいます。いつもごちそうさまです。
静岡・函南町 女性 64歳 看護師
◇冨士眞奈美さんの「たべるのだいすき/コロッケ」はコロッケ好きの私にとってもウンウンとうなずくことばかり、楽しくて一気に読んでしまいました。
各々のお店の内容がわかりやすく地図もはっきりして、今度ぜひ行ってみたいと思わせます。また、お取り寄せをしたい物もあり、よい品々をお教えいただきました。
豊橋市 女性 59歳 主婦
◇「にっぽん地のものスナップ旅」、面白く読ませてもらいました。文章と写真と両方あってわかりやすいです。
香川県に行った帰りに、主人の実家へのおみやげを買いに《宗家くつわ堂》に寄りました。昔に食べた「瓦せんべい」の変わらない味になつかしさと嬉しさを感じることが出来ました。
岡山市 女性 40歳 パート