◇『献立』の「鮎のグリル ピクルス風味」と「プルプル 桃プリン」を作ってみようと思っています。
桜が満開の時期に鶴岡八幡宮に参拝した帰りに《豊島屋》さんに寄りました。当時は鳩サブレーしか知らなかったので、いろんな可愛いお菓子が並べられているのにビックリしました。明るくゆったり出来る店内で、お土産用にあれもこれもと買ってしまいました。その後娘が横浜に嫁ぎ、会いに行く機会が増えましたが、お土産はいつも《豊島屋》さんのお菓子です。サブレーの他に毎回違った種類も購入して自慢しています。
岡山市 女性 69歳 主婦
◇村井米子氏の『山菜譜』が良かった。トリアシは見た事がないが、ヤマブキは神恵内村にある。他に時々ゆうなぎ荘周辺にシロアミガサタケが出る。5年に1回くらい春に。
女川原発見学に行った時、宮城の居酒屋で「浦霞禅」を飲んだが、女性にたとえれば「気品があって、きどらず、ひかえめで、教養がにじみ出ている」だね。いい酒だ。
北海道泊村 男性 68歳
◇以前知人から黒糖焼酎を頂いた事があり、金丸さんの『地食がおもしろい』を楽しく読ませて頂きました。
《柴舟小出》、手土産のお菓子を買いに。冷たいお茶とお菓子を出してくれ、美味しいし、嬉しいです。
白山市 女性 52歳 主婦
◇『献立』が実際に作れそうなもので参考になりました。
アルピーノ村《素敵屋》さん、ケーキは全ておいしいです。店員さんもとても感じが良いです。
さいたま市 男性 85歳
◇『山菜譜』のトリアシショウマです、5月18日に友人宅で見てきました。食べられるとは知りませんでした。豆知識をもらいました。
徳島《冨士屋》さんの「小男鹿」、コーヒー、紅茶、緑茶にも合います。一人暮しの人にも人気です。
練馬区 女性 67歳
◇娘が函館に住んでいるのでおりに触れ《千秋庵総本家》のお菓子を買って送ってくれ、また必ず御誌を入れてくれるので、とても楽しませていただいています。
『名店だより』は見た事のない素敵なお品の数々、夢の中の事ですが、見る楽しみこれがまた嬉しい思いです。
北海道大空町 女性 76歳
◇冨士眞奈美さんのちまきについて鹿児島では「灰汁巻き」方言で「あっ!まっ!」と言っています。あく汁にもち米を浸し(一昼夜程度)竹皮に包み煮た保存食で本来のちまきとは異色のものですね。50年前の誌面から『昭和の味』興味深く一読しました。
歩道にまで漂う香りとケムリに誘われて久しぶりに《神田きくかわ》本店にてうなぎの味を堪能しました。江戸の雰囲気と風味を覚えたところです。
中央区 男性 75歳 会社役員
◇毎月病気療養のため韮崎に通っています。インターを降りてすぐ左に《桔梗屋》のレストランがありました。入ってすぐにこの「味の味」が目に入りました。表紙の写真「角煮めし弁当」が凄いインパクト。思わず手に取りました。
《桔梗屋》韮崎店菓々茶寮…しっとり落ち着いた店作りでメニューは和中心のものがたくさんあります。おしゃれメニュー「夏のミニミニDON」、いろんな料理が花びらのように並んで美しくて、とっても美味しかったです。食後には店内のお菓子売場でおせんべいも買いました。
所沢市 女性 主婦 69歳
◇長崎市地元《坂本屋》の「角煮めし弁当」の表紙の写真はとてもとてもよく撮れていて嬉しかったです。《坂本屋》のたたずまいご覧あれ!
《松翁軒》は落ち着いた信頼できるお店です。最近は韓国、中国の方々の口コミもあるのでしょうか、店内を撮ったり一個一個の銘菓を買ったりなさっています。
長崎市 女性 70歳 主婦
◇冨士眞奈美さんの「妙な粽」とはアク巻きのことでしょうか。僕も初めは美味しいとは思いませんでしたが、何回も食べるうちにだんだんとハマりますよ。
この前東京に行く機会があったのですが、《駒形どぜう》に行けなくて残念。
堺市 男性 52歳 自営業
◇表紙の「角煮めし弁当」、おいしそうですね、食べたくなりました。《宗家くつわ堂》の「くつわせんべい」も一枚のせんべいに込められた図柄に見入りました。
職人の業が伝わり、食べたくなりました。
5月28日、本店《柴舟小出》で缶入りの「柴舟」を一箱買いました。これから暑くなり、ショウガをねり込んだ「柴舟」を名古屋の友人に贈物にしました。その折手渡す際には暑さに負けないようにと、「柴舟」の柴舟とは、昔、川船に柴を載せて運んだ舟であることを伝えました。
金沢市 女性 66歳 主婦
◇表紙の「角煮」が今にも飛び出してきそうで美味しそうでした。表紙が良いととても楽しみになります。いつもありがとう。
東京に行ったら是非食べたいと思っていた《北出食堂》さんのタコスにたまたま行った大阪の百貨店で偶然出会い、びっくりするやらうれしいやら、さっそくタコス三種頂きました。思っていた以上に食べやすく、いろんなおいしい味が口のなかでまざって最高でした。味の味6月号を開いたら『名店この一品』にタコス三種が載っていてまたうれしくなりました。
伊勢市 女性 70歳
◇表紙の写真にはいつも感心しています。長崎は《坂本屋》の角煮めし弁当をいつか食したい。いつぞや到来もので頂いた同店の名物「東坡煮」は実に美味しかった。
初夏を迎え日本橋の《天ぷら魚新》を再訪しました。美しく注がれた生ビールと共に味わう天ぷらの数々、車えび、めごち、ばってんなす、小玉ねぎ、鮎、そら豆等々、いずれもカリッとさくっと。今夜もごちそうさまでした!
《田丸弥》さんの「白川路」ありがとうございました。サクッと軽い、甘さも上品で美味しくいただきました。京都のお土産に選びたいと思いました。
市川市 女性 55歳 主婦
◇表紙の「角煮めし弁当」が大変おいしそうに思えました。写真が綺麗です。機会があれば是非食べてみたいものです。
子供の頃「聖護院八ッ橋」を京都のお土産にもらったとき、母親からこれはお琴の形から作ったお菓子ですよといわれ、忘れ得ぬ味となり、今も時々頂いています。
高松市 男性 67歳 自営
◇いつもながらの記事でよろしいかと思いますが、丁度季節の変わり目で初夏を感じる記事で良かったと思います。
夏はやはりどぜうです。《駒形どぜう》さんはいつもながらの応待で大変よろしいと思います。この季節益々暑気払いにはもってこいの店です。
高松市 男性 65歳 会社役員
◇食いしん坊の私にとって、読んでいるだけでも幸せなひと時です。『わたし健康食』、興味深く読みました。参考になりました。『地のものスナップ旅』は北海道七飯町で、嬉しかったです。大沼だんご、今度こそと思いつつ食べたことないので〜絶対食べるぞ。
ついに《千秋庵総本家》に行くことが出来ました。私の大好きな「どら焼き」を本店で買ってすぐ食べる、という夢が叶い感激です。お茶のサービスもあり、あのしっとりとした皮とぷっくりした粒あん、絶品の味を店内で食べてホントに幸せでした〜!
「味の味」でびっくりしたのは《白玉屋榮壽》の「みむろ」が載っていたことです。娘のお土産で食べて、その美味しさに感動していたのですが、次の日ゆっくりと見ていたら名物みむろの文字。本店に行ってみたくなりました。
青森市 女性 54歳 主婦
◇とても読みごたえがあります。いつも皆様の『読者サロン』を拝読し参考にしています。
建物が古くていいですねぇ。《会津葵》さん。ひとつのお菓子がどしっとしていて満足度100%です。店員さんも親切でした。
郡山市 女性 70歳
◇よく行くカフェで目にとまりました。バスの待ち時間にピッタリの読み物です。
《廣榮堂本店》は私たちのお気に入りの古民家カフェです。年配のお客様も多く落ち着いた雰囲気で渋めのダンディ・マスター(?)もステキ!
赤磐市 女性 67歳 アルバイト
◇久しぶりに手に取りました。歳時記やエッセイから季節や日本を感じる事が出来ます。
鎌倉《豊島屋》鳩サブレーは地元デパートでも購入する事が出来ますが、やはり本店の風格はいいですね。本店は大切ですね。老舗の本店めぐりをしたいです。
柏市 女性 53歳 公務員
◇表紙の「角煮めし弁当」食べてみたいお弁当です。長崎はどうして角煮が美味しいのでしょうか。
月に2〜3回利用する《廣榮堂本店》!ランチをしたりお茶をしたり。お茶に「調布」を注文すると焼きたての調布がいただけます。絶品。美味しいです。
岡山市 女性 69歳 主婦