◇色々参考になります。
《神田きくかわ》、とても美味しいうなぎでした。
江東区 女性 50歳 主婦
◇初めて手にとりました。内容がぎっしり詰まった本にびっくりさせられました。おみやげ本に参考になりました。
岡山市中区の「大手まんぢゅう」を買いました。親戚へのお土産で、甘いものが好きと聞き、足を運びました。明るく綺麗な店でした。
岡山市 男性 67歳 自営業
◇銀座《煉瓦亭》、季節限定「カキフライ」を友人と訪れ頂きました。大きくてプリプリ。食べると磯の香りと牡蠣の風味が口いっぱいに広がりました。今シーズン最高の「カキフライ」でした。
逗子市 男性 72歳
◇味わいがあり趣きがある小冊子です。北大路魯山人の特集、海苔茶漬、料理、食なのに痛快で辛辣。読んだ後の己の手抜料理を反省することしきりです。
3月に文化財の公開で智積院の障壁画を見て、感動の余韻を残して《田丸弥》を訪れ、胡麻のおせんべいにお茶で一服、軽食も頂きました。お店の方々の対応が丁寧でなんとも至福の一時、“プロ”だと感じました。京都に行ったら必ず寄りたいと思います。
名古屋市 女性 51歳 翻訳業
◇2月号の長崎《坂本屋》の「ふぐ三昧」の表紙を見て食べたくなりました。是非家族で行こうと思います。
私は大阪出身で、お寿司と言えば箱ずし。帰省した時は必ずリーガロイヤルの中の《すし萬》で食事をして箱ずしを買って帰ります。
中央区 女性 49歳 主婦
◇初めて読みましたが、歳時記の俳句がとてもいいですね。『食べもの世界紀行』も興味深く読みました。世界の「食」は好奇心を刺激します。『あの味をもう一度』はそれそれ!ととても懐かしいおたよりばかりでした。「名店」のページは参考になります。要望ですが、紙の質を落としてでもカラーにした方がよりいい本になるのでは? 情報が盛りだくさんの分、もったいないです。
小男鹿《冨士屋》高松店。古式ゆかしいお店のたたずまいに歴史を感じおいしいものはずっと受け継がれて行くのだと思いました。和三盆のやさしい甘みと山の芋のふんわりとした口あたりが大好きなお菓子で、徳島はなかなか行けないので高松へ行ったときは必ず買って帰ります。
広島県府中市 女性 52歳 高校教員
◇『魯山人美味選』、海苔の佃煮、小さい頃は常に食卓にありましたのが久しく食べていないことに気づきました。たぶん塩分の摂りすぎが原因の一つかもしれません。いつもながら魯山人のこだわりに圧倒されながら楽しく読みました。
《竹風堂》のお菓子は栗を使ったものが多く気に入っています。寒くなると栗あん汁粉が絶品でおすすめです。お土産用にも良く、一度友達にあげたら喜ばれリクエストされました。
長野市 女性 73歳 主婦
◇『あの味をもう一度』を読んで、亡き母が作ってくれた打ち込みうどんと父の手打ちうどんを懐かしく思い出しました。
『全国名店だより』を見て、今年は各地の名店を訪れる旅に出かけたくなりました。
《宗家くつわ堂》さんはすぐ近くに知り合いがいて、時々訪れています。いつも落ち着いた店内でホッとします。次回は「みどりむしかすてら」を試してみたいと思っています。
香川県小豆島町 男性 56歳 自営業
◇『さいじき』はとても参考になります。表紙の《タケマン》の「たけのこ」、ぷっくりしてとても美味しそうです。とても良い写真ですね。
八王子の駅ビルにある《桔梗屋》「黒蜜庵」へは月1回行き、「味の味」を頂いています。
相模原市 女性 62歳 パート
◇何十年も《柴舟小出》さんのお菓子をいただいているのにこちらの本を読ませて頂いたのは初めてでした。とても楽しく様々な内容が記されており、全ページゆっくり読むのに1か月かかりました。カフェのお供に持ち歩いています。
《柴舟小出》さんは小さい頃から、家族が買ったり、知人から頂いたりと、よく頂いています。どのお菓子もお上品で何十年食べても飽きることがありません。「さくら」や「はる風」など毎年発売を楽しみに待っている限定商品もあります。なによりどの店舗の方もとても親切な対応をして下さり、とても感謝しています。小出さんが一番大好きです!
小松市 女性 37歳 会社員
◇初めて手に入れゆっくり読みました。《タケマン》、たけのこを蒸して地下水でさらす、美味しさが感じられます。早く食べてみたい。《峩々温泉》に行ってみたい。
《竹葉亭》うな重、静かで落ち着け味もあっさり、汁ものも満足しました。ごはんも残さないですむ量で結構でした。店員もよく教育されて品格あり。
横浜市 女性 81歳 主婦