◇長らく外出を控えていましたが、お店も始められたと聞いて妹と《いば昇》へ行きました。「これで夏バテも防げるわね」と言いつついただきました。静かなお店でしたが奥の座敷からお帰りの方々があって、盛況のご様子、皆様待ちわびていらしたことでしょう。
名古屋市 女性 81歳 家事
◇『復刻選』の「クレソン」の記事が面白かった。
《柴舟小出》の「水てまり」というお菓子は、今の季節最高です。
野々市市 女性
◇表紙を見たら《三友堂》さんの「木守」だったので嬉しかったです(見慣れていますからね)。
《三友堂》さんの季節の生菓子「水無月」は、正方形を斜め半分にしたようなとてもきれいな「水無月」で、美しかったです。
香川県綾川町 女性 52歳 会社員
◇各店の情報が分かり大変ありがたいです。学会で福岡、博多に行くことが多いので、『地のものスナップ旅』は今度立ち寄るつもりです。
「鳩サブレー」は地元でもあり、サービス品質等すぐれていると思います。東京大学におりますので、《香味屋》にはよく行きます。また《駒形どぜう》、《神田きくかわ》には家内とよく行きます。
鎌倉市 男性 63歳 医師
◇銀座《煉瓦亭》にて手にとり、初めて拝読致しました。素敵なお店ばかり載っていて、読んでいて楽しいです。
銀座《煉瓦亭》、昔ながらの洋食屋という雰囲気、料理が期待通りでとてもよかったです。
静岡市 男性 42歳 会社員
◇冨士眞奈美さんのエッセイに心惹かれ楽しませて頂きました。
「さやえんどう」、ふと食べたくなり、買いに行きました。
「みむろ」最中。幾度となく購入し、食べていますが、いつも安定して美味。本店の喫茶では中庭の景観と共にお抹茶、「みむろ」を頂きました。
生駒市 女性 50歳 主婦
◇檀さんの「らっきょう」はこの季節の年中行事を彼が代弁して下さっているようで、ラッキョウに梅漬け、しそもみ、わが家の6月は大忙しです。保存食の慣習を娘達が継いで欲しいです。
大阪・お初天神そばの《瓢亭》のお蕎麦です。主人が大阪出張の際に立ち寄り、毎度折に入った蕎麦を買ってきてくれます。私の茹で方が良いのかしら(?)とってもやわらかい味でお店で食べるのと変わりないです。
大牟田市 女性 73歳 家事
◇丼の特集でしたが、人それぞれ色んな丼に思いがある、丼に限らずお菓子でも何でも、食べ物、食材、思いの込められたものばかり。
岡山の《大手饅頭伊部屋》さんに伺いました。工場で直接、温かい出来たてをいただくことが出来ました。
越前市 女性 48歳 パート
◇与謝野晶子の「涼風」という詩が良かったです。次のページの『さいじき』も興味深かったです。
この雑誌を手にした《竹風堂》上田店で他県の方にお送りするために珍しい物をと思い、栗あんのどら焼き「どら焼山」と栗入りのきんつばを買いました。あんも皮もおいしいので、きっと喜んで頂けると思います。
上田市 女性 69歳 主婦
◇初めて手にしました。色々と参考になりました。
「桔梗信玄餅」は大大大大好きです!
町田市 女性 57歳 パート
◇初めて手にとりました。『献立』のページの「茄子の油みそ」は実家の母がよく作ってくれます。自分でも作ってみようと思いました。
《煉瓦亭》に久しぶりに行きました。やはり雰囲気がいいです。お料理、サービスもそうですが、価格も今のままで続けて頂きたいです。メンチカツ、やっぱりおいしかったです。
新宿区 女性 39歳 会社員
◇《竹葉亭》のレジ横にあったので初めて読みました。『どんぶりの話』がとにかく面白く、ぜひ自分も応募したいと思い、たまたまいたカフェの隣の書店でペンを購入し、このはがきを書いています。
社会人になり、横浜で一人暮らしを始めてから、初めて自分でうなぎを食べに《竹葉亭》へ伺いました。大きなかば焼2枚の下には、タレのしみた温かいごはんがたっぷり。見た目以上のボリュームに、
お腹も心も満たされ、幸せな気持ちになりました。
世田谷区 男性 36歳 会社員
◇冨士眞奈美さんのエッセイ、毎号読ませて頂いています。俳句も大好きです。表紙も好きで取り寄せて頂いております。
あべのハルカスの《すし萬》さんは時々家族と行きます。一品料理も大好きです。店員さんもサービス満点です。
大阪市 女性 83歳 主婦
◇『さいじき』で、知らないことが分かりました。「クレソン」のお話はとても共感でした。味の名宿《峩々温泉》、行ってみたいです。
《豊島屋》本店に、夏のお届け物を求めにいきました。夏らしい品物にめぐり会えて、とても喜んでもらえました。
藤沢市 男性 61歳 会社員
◇昔の記事が大変面白く、知らない食の歴史が知れて楽しみです。
《いば昇》さんは名古屋一番の味だと思います。たきたてのご飯、カリッと焼いたうなぎ、ぬか漬けのキュウリ、肝吸い、どれも絶品です。
名古屋市 女性 72歳 自営
◇店先でふっと手にしたこの冊子。ページをめくると内容の豊富さとその深さにびっくり。熟読しました。読後にもう一度この冊子の表紙を眺め、これは何?と見直しました。本物の「味」がしました。
金沢《柴舟小出》さんの『白桃』。上品な甘さと圧倒的な“桃感”!まさに金沢の夏の風物詩的な一品(季節限定・夏菓子)です。贈答先にも大好評で、嬉しく感じています。
金沢市 男性 63歳 会社員
◇そもそも表紙のお料理が美味しそう! と思い手にとりました。長崎に行ってみたいです。
《煉瓦亭》には大先輩に連れていって頂き、メンチカツの美味しさを知りました。
新宿区 男性 48歳 会社員
◇『たべるのだいすき』を読んで、四季のある日本に住んでいることを改めて実感。旬のものはそれだけでご馳走! シンプルであればあるほど、素材の良さがひきたつことを再認識したお話でした。
この4月に長崎から福岡に引っ越しましたが、コロナで自粛真っただなか… せっかく新しい地に来たのに外食も楽しめないとなると、急に長崎のカステラが恋しくなり、《松翁軒》のチーズカステラをホームページから取り寄せました。子どもたちもチーズ味が甘すぎなくてお気に入り。楽しいおやつの時間になりました。
福岡市 女性 41歳 主婦