◇とても色々あり充実していました。お店で初めて手にしました。また読みたいと思います。『読者サロン』はためになりますね。さいたま市の《アルピーノ》の料理、あとで食べに行こうと思いました。
いつも《竹風堂》にはお世話になっています。埼玉からおばの長野に行く時は必ず寄っている店です。お店で食べる「しるこ」が大好きです。お店の人もとてもやさしいです。
加須市 女性 52歳 パート
◇『晶子詩抄』の「冬のたそがれ」、一字、一行がすばらしく伝わる、コロナ禍の中で冬を迎えますが、豊かさをなくさないようにしたいです。今「長崎」は九州新幹線建設のため、駅周辺はすごい工事中です。今、改札口まで300mの徒歩通路です。それでも旧改札前の銘店街で《松翁軒》ののれんはしっかり! 先日は白衣の若い青年が「工場に通常いますが、店頭応援に来ました」とさわやかに語っていました。
諫早市 女性 65歳 主婦
◇初めて読ませていただいたのですが、とても内容が濃くて、楽しく読むことが出来ました。北大路魯山人さんの納豆の茶漬のお話が興味深かったです。この通りに作ってみようと思います。
《豊島屋》の「鳩サブレー」、大好きです。今回五年ぶりに行ったのですが、新しいグッズがたくさんあり、とても楽しかったです。
仙台市 女性 17歳 高校生
◇行ったことのある店が何軒かあり、楽しく読ませてもらいました。久し振りにまた行ってみようと思いました。
友人と久し振りに「うなぎ」を食べようと思い、何か月かぶりに《竹葉亭》のうなぎでビールと酒を飲みました。店員の女性のサービスもよく、たのしい一時を過ごしました。
海老名市 男性 72歳 元公務員
◇こはだ大好きな私は檀太郎さんの『コノシロ』を興味深く読みました。『たべるのだいすき』の冨士眞奈美さん、たしかにたべるのだいすき、私も太る一方です。
ステイホームで《神田きくかわ》さんのうな重弁当を多々利用させて頂いています。主人も孫も大喜びですが、早く皆でお店での会食を楽しみにしています。
文京区 女性 65歳 主婦
◇表紙のお料理の美味しそうなこと。「アルピーノ村」にぜひ行きたい。大宮区には「盆栽美術館」もあるらしい、早く大手をふって遠出ができるようになってほしい。
魚柄先生(私にとっては乾物遣いの師匠です)の『食文化の鑑識一筆』にあった「秋刀魚の八ッ橋」、とっても興味をそそられました。一度作ってみたいです。
「聖護院八ッ橋」、先月から久し振りに食べてしみじみと美味しく今月も新大阪駅の土産売り場で購入しました。
尼崎市 女性 53歳 会社員
◇秋も深まり、美味しそうな旬の献立、作り方を参考に試しています。『たべるのだいすき』の冨士眞奈美さん、檀太郎さんの文、楽しみに読んでいます。
《築地玉寿司》、変にシャチホコばってなく、庶民的で、にぎってくれる人との対話(今はマスクで)も楽しい。客思いで親切。良心的。
武蔵野市 女性 63歳 主婦
◇県都金沢市内の大和デパート店地下で貴誌の表紙の「秋」を表現している色彩といい、《アルピーノ》の真鯛のポワレにそえられた「もみじ」の…。魅かれて、《柴舟小出》さんの店員さんの「どうぞ」と丁寧な応対に。帰途の車中で貴誌を熟読いたしました。ありがとうございました。
七尾市 女性 53歳 主婦
◇表紙の《竹風堂》「どら焼山」今にも頬張りたくなる…いつも表紙写真秀逸。
《田丸弥》さんの近所、妙顕寺墓参帰りに頂くサンドウィッチ。パンの「ヘタ」までもうまくあしらってあり満腹。手土産に「白川路」も買い求めて。
京都市 男性 80歳 自由人
◇『魯山人美味道』、日本の食文化のあり様、季節感が味わえ、格調高く読ませて頂きました。
《駒形どぜう》、久しぶりに行きました。どぜう鍋は絶品です。
板橋区 男性 68歳 自営業
◇初めて拝読致しました。大変興味深い記事で大満足です。表紙もとても素敵! 参考になります。
《いば昇》、美味しいのはもちろん、ゆったりとした時間は心落ち着きます。
名古屋市 女性 70歳 ハーブ研究家
◇『名店この一品』に《すし萬》の「大阪すし」のことが出ていました。大阪で生まれ育った私にとっておすしというと、巻すし、圧しすしがなじみ深いものでした。思わず「大阪に帰って、食べたい!」と口に出してしまいました。
《天ぷら魚新》さんでおそばと天ぷらのランチを頂いたのですが、おそばが美味しくて嬉しかったです。揚げたての天ぷらとおそばの出るタイミングも良くて、このお店を選んで正解でした。
足立区 女性 66歳 主婦
◇久し振りに手にして楽しめました。時に魯山人の「納豆茶漬」は流石ですね!
「浦霞」で有名な《佐浦》さんへ行ってきました。コロナ禍の中楽しめました。
新宿区 男性 60歳 会社員
◇『名店だより』は楽しみにしているページで、近くへ出張の際に訪れるのを楽しみにしています。
《神田尾張屋》、ランチメニューの桜エビかき揚げ蕎麦の「こだわり」を大事にする店主の気持ちがわかって感動した。
さいたま市 男性 71歳 会社役員