◇『山菜譜』が好きです。ワサビの白い花や茎をサッとゆでておひたし、サイコーです。
《桔梗屋》のティラミス、美味しかったです。頂いたあとの容器も再利用できます。
相模原市 女性 65歳 パート
◇我が家は《竹葉亭》のうな重の大ファンで、特に小2の姪は食べたいものに、《竹葉亭》のうな重をあげるほどです。現在コロナのため、お店にいくことが難しいのですが、その分テイクアウトをしておうちで美味しく頂いています。早くコロナが落ち着いて、皆で会食したいです。
横浜市 女性 40歳
◇手をかけて作られていると感じる御本ですね。コロナ禍であまり遠出もできず、お取り寄せ楽しんでいます。小川未明は大好きな作家ですが、新潟の方なのですね。4月号表紙の《桔梗屋》さんのお菓子、取り寄せてみたいですネー。
《豊島屋》の「鳩サブレー」が大好きになりました。横浜の姉が夫が亡くなった時、大きな缶を持って来て供えてくれました。以来取り寄せています。
花巻市 女性 88歳
◇『味な宿』《マルヨホテル》、一生に一度、宿泊してみたいと思いました。
《グリル満天星》、小田急新宿店、雰囲気の良い店内、家族で食べる洋食に最適。ちょっとリッチな気分にもなれます。
静岡市 男性 43歳 会社員
◇『地のものスナップ旅』の森下の桜なべ、ぜひ食べてみたいと思いました。
お花見にあわせて《すし萬》の季節限定の鯛ちらしをいただきました。桜鯛を一尾まるごと使った華やかな桜に負けない弁当を楽しめました。
大阪市 男性 46歳 会社員
◇お菓子屋さんでランチ? としぶる友人を《廣榮堂本店》中納言店に強引に連れて行き、御膳をいただきました。
春のお寿司、ごまどうふ、サラダ、ごまのみそ汁ノなど、春一杯でした。そして上生菓子とお抹茶! これでリーズナブルな料金に友人はすっかり乗り気になり、各月メニューが変わるなら毎月誘ってと、嫌がっていたのもウソみたいに気に入ってしまいました。自分へのごほうびと仲良しの友達を誘って行こうとニマニマしています。もちろん主人には内緒にしておくつもりです。
岡山市 女性 29歳 主婦
◇毎号冨士眞奈美さんの自然体な文章が好きで見ています。4月号も、『名店この一品』の《タケマン》のスープがおいしそうで、とってもお腹がすきました。
先日、親戚から「鳩サブレー」で有名な《豊島屋》さんのサブレーを頂きました。コロナがまだ終息せず、気晴らしもできず落ち込む日々ですが、パッと気持ちが明るくなりました。旅行に行ける日が早く訪れると良いなぁ。
甲府市 女性 37歳 主婦
◇「柴舟」を送って頂きありがとうございました。以前サークルの集まりで初めて見た時、「これはすごーい高級品だ」と教えられました。しばらくは包みをほどくのが惜しく、仏壇に置きました。週末にはサークルに持っていき、「柴舟談義」に花を咲かせたいです。
4月号表紙の《桔梗屋》の綺麗なエディブルフラワークッキー、植物療法士の方が体に良いものだと本に書いていました。コロナが終息したら絶対に買い、工場見学もしたいです。貴誌の推奨するお店に、友人たちと心おきなく行けるようになって欲しいです。
葛飾区 女性 68歳 パート
◇今回貴誌を拝見して初めて三重の《マルヨホテル》を知りました。一日一組限定という特別感がいいですね。コロナが終息したら、ぜひ家族で行きたいと思いました。
久しぶりにおいしい「うな重」が食べたくなり、主人と二人で《神田きくかわ》の神田本店に行きました。うなぎは口に入れるととろける位やわらかくてやはり最高でした。うなぎは勿論ですが《神田きくかわ》に行くといつも注文する「キャベジン」も絶妙に美味しくてうなぎと一緒に必ず注文します。コロナ終息したらもっとひんぱんに行きたいです。
船橋市 女性 45歳 主婦
◇初めてこの冊子を読ませて頂きました。どの方の随筆も奥深い内容で、懐かしい気持ちになりました。今はなかなか感じられない感情や風景で少し切なくなりました。
《桔梗屋》さんは地元のお菓子屋さんなので時々食べます。シャインマスカットのどら焼は最高です。皆にすすめています。
北杜市 女性 65歳 主婦
◇懐かしい〜と思いながら4月号『食文化の鑑識一筆』のお好み焼きの写真を何度も見返してしまいました。まさに昭和30年代の我が家そのもの。三姉妹と両親でワイワイとあんこ巻きや果物をのせたことや、あの厳格な父がよく一緒に、という懐かしい思い出です。
横浜そごう内の《竹葉亭》、いつ行ってもさりげない気配り、自然のサービスが心地良い。
海老名市 女性 74歳
◇4月号表紙の《桔梗屋》のエディブルフラワークッキー、食べたくなる程でした。季節の花をのせている所がいいですね! 食用の花のクッキーは良いアイデアと思います。
《柴舟小出》(本店横川店)で「相あい」18個入りを生家(新潟)へ送りました。宅配便での用紙を記入後、「本日発送しますので明日届きます」と接してくださった店員さんのさわやかな笑顔は心を和ませました。
金沢市 女性 70歳 主婦