◇コラムやお店の情報などとても面白かったです。レシピも参考になるので今度試してみます。
《神田きくかわ》、食事の進行の様子を確認しながら給仕をして下さり、とても良かったです。お料理も美味しかったです。
中野区 女性 45歳 会社員
◇読者アンケート特集での『こんにゃくのはなし』は楽しく拝読できました。
会津若松市の上菓子司《会津葵》、丁寧な包装が気に入っています。カステラと洋風なイメージの組み合わせが好みです。
那須塩原市 女性 64歳 主婦
◇《豊島屋》さんの「鳩サブレー」が表紙でつい手にとってしまいました。子どものころ、横浜の伯母がよく贈ってきてくれました。懐かしい気持ちになりました。
《竹風堂》、栗あんみつをいただきました。上品な甘さが非常に美味しかったです。
長野市 女性 34歳 会社員
◇年満月の『さいじき』、それぞれの俳句読み手に伝わります。『こんにゃくのはなし』もまだ作っていないのがありました。またエッセイ『レタスは冬を救う』、レタス大好きですが、ラクチュコピクリンという成分知りませんでした。
《駒形どぜう》、どぜうはやはり冬、夏より大きくふっくら柔らかく最高でした。ごぼうも香りがあり美味!今年はネギが高いのですがたっぷりいただきました。
練馬区 女性 79歳
◇『くらしのさいじき』がよい。師走の風景が思いやられる。
《神田尾張屋》、味も良いが店員さんがキビキビして大変感じが良い。
大田区 女性 73歳
◇冒頭藤村の詩から始まり、『さいじき』、冨士眞奈美さんのエッセイと楽しく読ませていただきました。大好きな《田丸弥》さんで食事ができることを知り、絶対に行こうと思います。
京都にはここ10年ほど毎年行っています。《田丸弥》のおせんべいが好きで、伊勢丹で買っていたのですが、その時対応してくださった男性のホノボノとした笑顔が忘れられません。
太田市 女性 71歳 主婦
◇この頃お酒を少し飲むことが好きになり、地酒に興味を持ちました。12月号に載っている《日の丸醸造》「まんさくの花」を飲んでみようかな? と思ってしまいました。
11月27日、大宮(新都心)《アルピーノ》にて結婚40年記念を娘にしてもらい、ランチ(エレガント)をいただきました。お店の雰囲気とあたたかい声がけ、気づかいなどサービスがよかったです。和牛ほほ肉の赤ワインブレゼのサラダ仕立てから全て美味しかったです。
さいたま市 女性 65歳 主婦
◇表紙の紅の器と黄色のそばをみてすぐわかりました。お初天神横の夕霧そば《瓢亭》! 店内に入るとゆずの香りがほのかに漂う、私のお気に入りでした。来客があるとよく伺いました。浪速大阪を代表する名店だと思います。
《廣榮堂本店》(藤原店)、ゆったりとした店内と素朴だけれども変わらぬ静けさを保っている内庭を眺めるのが好きです。季節ごとに変わるランチをゆったり流れる時間の中で味わう至福の時です。岡山にはこんな店もあるのだと、その都市の持つ潜在力(余裕)を感じます。
岡山市 男性 65歳
◇冨士眞奈美さんのエッセイが好きです。豪快な食べっぷり、食事を楽しんでいて、読んでいて楽しい気持ちになります。
『塩に想う』も塩についての知識が深まります。化学塩の危険性や自然塩の価値を見直すことが大切だと気づかされました。減塩ブームですが塩について正しく知ることが大切ですね。
《築地玉寿司》さん。店内は明るく、寿司職人さんもスタッフの方たちも元気よくあいさつして下さり、サービスもきめ細かく素晴らしかった。お寿司もネタが新鮮でボリュームがあり、久しぶりにおいしいお寿司をいただきました。
板橋区 女性 53歳 会社員
◇『塩に想う』を毎月楽しみに拝読しています。『塩の話あれこれ』の記事も家内と二人で繰り返し読んでいます。ありがとう。《粟國の塩》を一度取り寄せたいと思っています。
そば好きだった父は生前《神田尾張屋》をとても贔屓にしていて、何度か連れて行ってもらいました。なぜか息子も大のそば好き。今度は息子と一緒に食べに行きます。
甲斐市 男性 88歳
◇表紙のカラーがいつも鮮やかで、店舗に伺ったらいただいて帰ります。私の知らない『さいじき』とエッセイが特に楽しみです。
《冨士屋》さんの「小男鹿」が好きで、県外に住む娘へ必ず買って送ります。上品な故郷の味と言っています。「即席しるこ」は私たち夫婦で。ほっこりあたたまらせてくれますョ。
徳島市 女性 73歳 主婦
◇『昭和の味』の石井光次郎氏のエッセイが短文ながら味わい深く感じられました。石井好子さんも著名なエッセイストだった方と思いますので、血は争えないものと納得しました。
《聖護院八ッ橋総本店》さんのお店辺りは熊野神社、京大病院などに出入りする人も多く、観光以外の方も立ち寄られて賑わいが戻ったようです。いろいろな新製品もありますが、オーソドックスに(琴=八ッ橋)を想像して八ッ橋をいただいています。
京都市 男性 団体職員