きな粉をまぶしたお餅に黒蜜をかけて食べる、小さな風呂敷包みの山梨の銘菓『桔梗信玄餅』で知られる《桔梗屋》。大ヒット商品を持つ明治22年創業の老舗だが、今もあっと驚くような新しい味を生み出している。

表紙の『桔梗屋の琥珀羹宝石の街』も、今春発売予定のお菓子。山梨は古くから水晶加工技術が知られ、宝石産業が盛んな「宝石の街」。そんな宝石の原石を、若者の間で人気の和菓子「琥珀羹」で表現。味は「桃」、「シャインマスカット」、「苺」、「ゆず」の果実4種類に加え、山梨県産ワインを使用した「ワイン」と『桔梗信玄餅』でおなじみの「黒蜜」を合わせた6種類。ワインはアルコール分を飛ばして使用しているので、アルコールが苦手な方にも県産のワインの味が楽しめる。

色あざやか、華やかさがいっぱいで発売が楽しみな一品。贈りものに、お土産にぜひ一度。

■桔梗屋
山梨県笛吹市一宮町坪井1928

TEL.0553-47-3700(代)